20:14 20,Dec,2004
today's work…将来設計
 today's music…"Dancando No Paraiso" by 上原ひろみ
■やっときました

早く来てほしい反面、実は来てもちょっと困ってしまうものが、ようやく来ました。長いフリでした。まあ、ここ見てる人はほとんど皆知ってると思うんだけども。いやー、これでごーし君の人生は一転しますわよ。来年のプランです。実はこの話大学院入る頃からの伏線になりますね。さて、遡りますか。

元は、研究への負担が始まりです。研究を進めるに当たって、必ずや必要となること、それが英語です。論文を読むにしてもモデルのマニュアルを読むにしても、全部英語で書かれています。英語が勉強の1つになってしまってる、うちら日本人の学生にとって、英語を公用語とする学生にはどうしても差を付けられてしまう痛いとこです。本来、論文ってのは参考とするものであって、マニュアルを読むにしてもモデルを動かすための前提でしかないはずです。論文発表ってので、日本語に翻訳して発表するってのも当然おかしい話で、コントロールランするためにもマニュアル読むのに時間がかかって一苦労なんてこともない。世の中英語できないと差を付けられるばかりだ。そこへ、来年からイギリスへ留学をしようとしていたゆーこってのも傍にいました。これが始まりです。

これが大学時代のお話ですよね。大学院に入り、英語の授業に出たりとか、留学生とお話をするようになったのは日記に書いてきたとおり。すべて今回のことを目標にしたことでした。そして7月に受けた初めてのTOEFL。結果は散々。こんなとこに書けたもんでもありません。しかし、この結果で望むしかなく志望理由だけはしっかり書こうと書きました。

まあ、なんというか、あまり日記気分でないのでさっさと書くことにしました。交換留学通りました。いや、正確には条件付合格か…?なにはともあれ留学候補者として承認されましたとのこと。場所は……ア…ラ…ス…カ…。えへへ。ペンギンになりますね。期間は来年9月から半期。

さて、ここまでは順調順調。何も問題はなく留学を交換してきなさいよって感じなんだが、いろいろ問題はあるのだよ。うん、時間よ止まってろって感じ。さて、問題を挙げてくか。整理だ整理。
・まず、来年は休学しないとな
・となると、来年の前期はどうするかな
・もちろん金も大変だ
・こっちの荷物はどーするね
・1年のブランクは研究に大丈夫か
・そもそも、俺がほんとに留学したいのはヨーロッパ地方。環境意識の高い。アメリカは好きくねぇよ。ヨーロッパ枠は無いのね
・だったら、交換留学じゃなくヨーロッパ行けばいいだろって思うが、交換留学の待遇性は初めての海外のごーし君にはほしいとこ(寮付き、現地フォロー学生付き、手続き軽減)
・そして…ゆーこを置いてくこと
ちょっと挙げるだけでもこの障害。マジで時間が止まっててくれればと思う。けど、せっかくの機会を逃すわけにはいかんよね。でも迷うよね。金の問題とか時間の問題とかは、留学生会館の人とも相談して、とりあえず受かってから考えればいい、まずは英語強化ってことにしちゃったから、当然今になってやってくるわけです。準備不足だな〜とか思わないでね。よしっ、めいっぱい悩むぞ、こんちくしょうめ。

しかし、これらのうち1つには、いい計画があるのですよ、これも難関ではありますが。まず、ここをチェキ。気候ネットワーク。地球温暖化を唯一と言っていいほど、科学的知識も持ち合わせて専門的に扱っているNGO。といっても、そこはやはりNGOだから俺くらいでもおそらく対応できるレベル。この本が参考になるレベルかな。まあ、早い話が、ここでインターンシップを募集しているんですよ。半年から募集なので、前期を使うにはちょうどいい期間。1〜2名募集とは書いてあるんだけど、まあ無給だからそこまで厳しく選考するとは思えないので、そこまで難関でもないかな。

そんなとこだけども、とうとうごーし君の平凡な人生にも人に自慢できるような経験ができそうです。ごーし君が行くかもしれない大学はアラスカ大学フェアバンクス校、フェアバンクスとは、内陸のさーーーーーっっむい地域(最低28℃くらいだそうだ)で、☆オーロラ☆に最も近い都心なんだとか。やべぇやべぇ、アラスカってすごいとこなのね。治安もずば抜けていいみたいだし。あわわわ。ただ、直行便が無いのが痛ひ。バンクーバー経由かソウル経由なんだって。なんでソウルからは直行あるんだよ!って感じだな。でもー、なんだかー、すごくー、ワクワクしてきたぞ!!

はっ、違う。悩んでるんだった。はっ、しかも条件付合格だった。はっ、しかも勉強しに行くんだった。うはは。どーなることやら我が人生よ。っと、上原ひろみで。彼女は天才です、間違いなく。ナオケンコンビに教えてもらいました。衝撃波が体に走り回りましたとさ。

0:36 17,Dec,2004
today's work…論文発表終了
 today's music…"Crispy Bacon" by Laurent Garnier
■うっぷん解消虫

今日は論文発表日でした。えーと、わたくし健介君を指導教授としてやっていくことにしました。彼には勉強の面では、否、勉強だけだけどな、勝てないのかもしれません。昨日、最終調整でげんずげ君と米ちゃんの前で練習したんだけど、ボロクソ。鼻くそ。がんぐろ。勘違いはもとい、あまり力入れてないとこも突っ込んでいただいて、感謝感謝でした。慌てて、心地よい緊張感の中、再度発表資料調整。しかし、頭が痛くてだな、しゃーない、最近不規則も不規則だったから。朝早起きプランに切り替えて、3時間寝て朝7時半に起きて準備。結果、発表は無難にこなせたとみた!実はごまかしてる部分も多い、てか、論文自体にごまかしが多いから、突っ込まれるのが目に見えていてビビッテたけど、まあ楽しくやれましたよ。なんつーか、発表ってのは話し出すとテンション上がるね。逆に練習とかはダメね。どっかで気緩んでるからイマイチ真面目になりきれないの。

はい、こういう出来事の羅列は良くないです。今回の感想。やはり発表練習ってのは、発表の構成どうこう、話し方どうこう、何が言いたいのかどうこう、よりも間違いを正してあげることに重点を置くべきだと思った。ゼミ内での発表練習では、重要視されるのが目的と結論、短い時間内で評価するためには一番的確な方法ではあると思うのだけど、やはり一度細かいところまで突っ込んであげることは必要だなと思った。そして、そういう場であるべきときに、時間が無いどうこうという問題は非常に似合わない。早い段階で細かい所の確認をしてあげれば、それだけ後にかかる時間も縮小できる。今回の場合、この役目をごんすけ君と毎ちゃんがしてくれた。細かいところを突っ込まれるということは自分の知識の整理にもなるし、当然他の人の考えというのも聞くことができる。そして、あらゆる考えを得た上で論文を読み返してみると、見落としていた(軽視していた)重要な文章が見つかることがあるのだ。ただでさえ論文の重要なところを選んでボリュームダウンさせてる発表資料なのに、さらにボリュームダウンさせたイントロと結論、ここの理解に重点を置くのはやはり考えものだ。誰かがその役目をしてあげないといけない。それは誰か。大学院教育ってのは難しい。

大学院での教育の難しさというのは、すべての教員が教育者という立場に立っているわけではないことにある [kensuke, 2004]。それは、大学教員が教育をしているだけでは給料は得られず、給料を得るためには研究をし論文が採用されなければならないからだろう。なぜ、中高までは、何かあれば教師の責任だ、教育方針はどうでこうでと不必要なほどまでに教育に重点を置かれるのに、大学大学院となると教育が軽視されてしまうのか。大学生の学力低下ってのは、ここに問題があると思うのだよ。自分も然り。しかし、これを打破する方法がある。それは自分で目標を立て、大学教員をツールとしてその目標達成のために努力すること。受身な関係であることが多い中高の先生−生徒という関係から、大学生達に望まれるのは自主的な努力。この考えはたぶん誰もが納得だろう。ただし、現状はそうはいかない。現に、意欲のない学生が溢れている。うーん、思うことは、目標を見つけさせてあげるためにも教育というのはしっかり与えてあげなければならないんだってこと。ごーし君が大学院に進もうと思ったきっかけにしても、卒論でやってたことが、あまりに中途半端でまだまだ深く学びたいって思ったからだ。アバウトな目標だけども、卒論というきっかけを与えられて見えてきた目標である。おーー、何が言いたかったか分からなくなってまいりましたよ。いいね〜、日記だと、こんな論理展開とか気にしないで書けて。素敵だぜ。

あれだ、自分で言うのもなんだが、今回の論文発表に対しては、おいらはほぼ1人でやってきた。目標と呼べるものがあったし、その目標は将来にも繋がるものだから、やる気も起きたわけ。しかし、これからもっと専門的となると、はっきり言って自分1人の力では無理!この先何に手を出せばいいのかさっぱりも見当がつかないもん。つまり、教育というきっかけが与えられなければ、やる気も減退しちまうよって話。大学大学院教育ってのはここにかかってるはずだ。中高ほどの手厚い指導(「しどう」で変換すると必ず1つ目が「志藤」になるのはなぜだ?)はいらない、自主性を持つべきだ、しかし目標となるものを掴ませてあげるための教育、また目標を持った人に対してのフォローの意味で教育、これらは成されるべきでしょう。

というわけで、なんだか前回の日記から、ことが少し良い方向に傾き出してる気がするんです。日記見てるのでしょうか?まあ、いいです、だって日記だもん。とにもかくにも、学生たる者、教員をどれだけうまく使って自分の糧とするか、これが現在の気持ちなのです。頑張れほい。はい。

ところでところで、発表も終わってちょっと気が抜けましたので、明日は午前中までまだ残ってる人の発表があるですが、そのあと図書館で映画でも見ようかと思っちょります。おもっちゃまくん。最近のうちの図書館の進化っぷりには驚きます。漫画喫茶みたいなパソコンの個人ブースは出来ちゃってるし、各テーブルにLANのソケットがついてるし、ビデオ、DVDの本数も何倍にも膨れてるし。うちらがよく使ってた学部1,2年の頃に比べたら、もう。すんげぇんです。税金というのはこういうところで使われてるんですよ。映画楽しみです。大画面テレビ、ヘッドフォン、DVD。うはうは。

本日はプレシャスにてLaurent Garnierがやってますよ。行きたかったんだけど、寝てないし、バイトあったしで、結局日記なんか書いてるわけです。この方、フレンチテクノってやつらしいです。もうね、地名+テクノorハウスとかやめてください。ジャンル分けですら嫌われる世の中、なんか派閥みたいでやですよ。デトロイトではテクノだけですか、シカゴはハウスだけですかみたいな。そんなことは無いだろうけど。まあ、正直違いがよくわかんねぇんだ。文句あっか。んで、ガルニエさんなんですが、Jeff Millesとのライブアルバムを持ってるだけなんで曲名とか全く知りません。そこでちょっと視聴してみてよかったのを挙げましたとさ。でへへ。

さーて、今日は眠いぞ。本持ちながら立って寝たぞ、図書館バイト中。帰るにょー。尿。

2:15 11,Dec,2004
today's work…論文発表
 today's music…"WAY U MOVE" by m-flo loves Dragon Ash
■うっぷん溜り虫

ずいぶん放置してしまいました。悔しいかな、忙しさに負けていました。そして、最近のアクセス数にだけ満足していました。いいぞいいぞ。わーいわーい。

先生が亡くなってからの話をしていなかったです。要はこういうことです。人には優しくねって。いつその人がいなくなってしまうか分からないのだから、そのときがいつ来ても後悔無いように生きましょうと。悲しさは当然のことだが、決して「あのとき、こうしてれば良かったな〜」なんてことは無いようにしたい。あー、今でも先生の死はリアルでないです。実家に帰ってしまえば、連絡を取りそうな感じです。不思議なもんですね。短いですが、ずいぶんと時が経ってしまったので、書くこと整理しきれなくなってしまいました。あっ、つまりですね、おじいちゃんおばあちゃんに手紙を出しました。祖父母孝行よ、えへへ。なぜかお返事でお金が届きましたけど…そういうことじゃないよ、ばあちゃんよ。でも、いいんです、おばあちゃんはきっと、ごーしの面倒を見ることに幸せを感じているはずなのです。子は手がかかるからカワイイってね。大人になりましたね。

では、最近の動向を。会心の論文発表資料ができました。正確には論文発表資料じゃなくて、自分が勉強したことを全部まとめたわけで、ここから論文発表に使うのはほんの一部なのですが。何が会心かって、かなり考えがまとまりました。何が行われていて、何が足りてないか。まだまだ世界は広いですが、なんとか自分なりのテーマというのを見つけなくてはなりません。むつかしいです。

でですね、最近思うのです。私達、お金を払って勉強している身分の人達は、教えてくれる人からは最大限知識を吸収していかなければならないのです。体裁的な授業が行われているのに、怠惰に過ごし吸収を損なうというのはお金を捨ててることになります。たとえ個別で質問をしに行ったとしても、教えてくれる人達にとっては、授業でやった同じ内容を再度教えることは、世に言うサービス残業になります。もちろん、発展的な質問をすることに制限はないですが。しかし、その反面、払っているお金に見合わないと思った場合は、そのことを伝えてもいいと思うのです。体裁的でない授業には文句を付ける権利を持っているはずだし、体裁的な授業を行う義務がお金をもらって授業をしている人達にはあるはずです。そこには、他の様々な要素は絡みあっているわけだけど、お金を払ってサービスを受けるという社会の基本的なシステムがあるはずです。そう、このシステムに完全に乗っ取れば、サービスが見合わない場合は、サービスの提供を止めることだって、他のサービスを兼用することだってできるのです。けど、難しいのが、前述の様々な要素。それには、世間体だったり、上から下への提供が主に占める大学というシステムだったり、お金を払っている側が必ずしも先の権利を持っていないことだったりがあるわけです。

はい、比喩ってますが、言いたいことは分かりますよね。はっきり書きましょうね、日記なんだから。担当教授に納得してません。担当教授を決める際にも、微妙に引っかかった部分ではありましたが、ここまできてしまいましたかと言った具合です。細かいことを書くのはめんどくさいので一言で書くと、はっきり言って、担当教授は俺のやりたい研究に興味がありません。他にも他にもいっぱいいっぱい鬱憤はあるけど、根源はここな気がします。注意してほしいのは、彼は俺がこういう分野がやりたいということを研究室配属前に伝えた際に、「僕もやらなければならないと思ってます」とはっきり言いました。誰かがやらなきゃならない話だよねってことじゃないですよ。自分がやらなければならないのです。

あー、そうだ。ごーし君が今やってる研究ってのを話さなきゃならんですね。温暖化の統合評価です。温暖化ってのは科学的に研究されるのが普通です。科学現象だから当然でしょう。しかし、温暖化の特徴として、人間活動が引き起こしているということがあります。それを考慮すれば、一科学現象として捉えた研究だけでは十分じゃないはず。そこで、行われている研究が統合評価。人口変動、経済発展、エネルギー効率などを予測して、その上で温室効果ガスの排出を予想→様々な気候変動を予想→気候変動による影響を予想って話です。しかし、人口変動でさえ予想するのが難しいのにその先の予想にまで統合できるのかってのが現状です。そりゃ、そうです。結果的には、気候変動による影響ってのからも人口やら経済やらにはフィードバックがあるわけですから。もうごっちゃごちゃでキリが無いですよね。そんな研究に一踏みでも足跡を残せればと思ってます。

科学的に温暖化を研究している人達は、様々な気候変動を予想、気候変動による影響をやってるわけです。担当教授の先生よ、考えてください。ごーし君がなぜこの研究に触れてみたいと思ったかを。あなたはやたらとこの2つの研究の不確実性を掴むことを薦めてきますよね。今科学でやられてない話ってのは、人口変動などから温室効果ガス排出を予想ってのと、気候変動による影響からのいろんなフィードバックです。そこに興味があるからこそ、僕はこの研究を選んだに決まってるでしょう。結局前の2つの研究に進んだら、それは今までと同じ。

そして、現在の地球環境科学研究科の現状を書こうかな。ここは来年環境科学院ってのになります。さらに、環境色を強めようという流れです。当然僕のような研究もこっち側の色が強いです。この移行には賛成の人も反対の人もいるでしょう。現在の大学にはこのような名ばかりの環境学がたくさんあります。その中の1つになってしまうんじゃないかという危惧は僕にもあります。ただ、ここで問題となるのは僕の問題だけに限ってしまいます。あのですね、この環境科学院への移行ってのは、大方おそらく、うちの担当教授が進めてます。そりゃそうです、研究科長ですから。なぜ、そこまで進めるのに、僕の研究に興味を持たないのか、いや、興味を持てとは言わないが、来年僕のような研究を望む学生が入ってくる可能性は十分考えられるのだよ。そういう学生にどんな授業をし、どんな指導をするのだよ。

はい、話が戻りました。学生が、自分の望む研究分野を学びたく、それがあると言っている教育の場にお金を出して入ってくる。こういう流れができるわけよね。どうするのよ。ん?ごーし君の話じゃなくなりましたね。まあ、同じことですね。当然やらなきゃならないはずの先生が、やらなきゃならないと言ったんだから、そりゃやるだろうと思った学生がその研究室に入ったと。しかし、現状は今まで通りの研究を薦められる始末。あー、書きたい!書いちゃう!ついでに言うとだな、彼は知ったかぶりをするんだ!質問をしても、全く的外れな答えを返されたり、すぐに違うと分かるような曖昧な答えを出されたり。授業に関しても、自分が興味のあるかも分からないような授業までして、明らかに間違ったことを言う。しかも…自信無さげに。せめて自信持って授業してくれよ、ごまかすなよ、恥ずかしいよ。ぁーぁ、書いちゃったよ、こいつ…退学か…。

もういいや。ちょっと恐いけど、アップしちゃお。いいんだ、こんなのいずれ言うことになるんだ。人生は難しいですね。だって、世間体とかあるじゃないですか、そこが一番でかいですよね。どっかの小さな商店街の駄菓子屋が、不良品のお菓子があったって、カ○ビーに文句言えるかっていったら違うじゃん。いや、言えそうか。良い例がないかな。まあ、そういうことよ!むつかしいの!ばか!

今夜はm-floをお届けします。彼らの混ぜっぷりも凄まじいですね。ごーし君的に、日本のポップ界で最も好きですね。そんな彼らがDragon Ashをフィーチャーした曲です。最近のアルバムですよね。テクノあり、スカあり、ヒップホップあり、ジャズありでびっくらこいちまいます。Dragon AshもMondo Grossoとやったり、最近はかなり混ぜっぷりが激しいですよね。すごく調子よくなってる気がします。と思ったら売れなくなってきたけどね…ははは…うける。kjはZEEBRAなんかにバカにされたりしてるけど、そんなこたぁない、あんたらよりよっぽど視野広いよ。と言ってやりたい。なんて言うと、批判がきますかね。というわけで、かっちょいい曲です。ご視聴あれ。

というか、私、研究も然り、音楽志向も然りで混ぜたのが好きですね。担当教授は生粋のジャズオンリー志向です。他のジャンルに偏見までもってます。すごい、悲しいかな、皮肉なもんだ。だはは。お後がよろしいようで。